【Galaxy Note7】超最速でGalaxy Note7(台湾版SIMロックフリー)がやってきた / その2 ホームやプリインアプリの紹介

台湾版SIMロックフリーと言うことでかなり標準アプリはシンプルです。
私がGalaxyを愛用し続けている理由のひとつに、Samsung謹製アプリや標準搭載機能が使いやすく機能が被る3rdパーティー製のアプリを一切入れなくて済む点があります。
ぶっちゃけ良く目にする「端末買ったらコレ入れとけアプリ●●」的なモノはいらないんですよね^^;。
オフィス系も最初からMSアプリがプリインされているので手間無し。
加えて台湾版は小難しい日本語化と言われる作業は必要ないのでカンタンさんですw。

という事で、Note7はどんな感じか見てみます^^。

ホームアプリ

ホームアプリはTouchWizホームだけで、画面の調整は画面を長押しで可能です。
購入時は3画面。
左のBriefingは非表示にできるので非表示にw。
壁紙やテーマ、ウィジェット、画面グリッドの調整もここからできます。

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エッジパネル

Noteのエッジパネル搭載はNote edgeとNote7の2機種となりましたね。
Note7のそれは画面上を指でスルスル滑らせると何枚ものパネルを切り替えることが可能で、それぞれ別の機能を持たせることができるようです。
標準ではアプリ(ランチャ)、ピープル(特定の人宛の様々なアクセス)、タスク(特定の機能へのショートカット)の3枚。
パネルの追加も標準で用意されているモノからストアからダウンロード(無料~有料)もできるようです。
S7 edgeとここら辺は同じかも知れません。

図3

プリインストールアプリ

アプリ一覧でプリインアプリをみてみます。
購入時では1ページに収まっていますw。

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フォルダに格納されているアプリは下のとおりです。

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Samsungのミュージック(音楽)がなくなり、InstagramとFaceBookがプリイン、Sプランナーがカレンダーという表記に。
Samsung NotesはSノートの進化系、mySamsungやSamsung Galaxy Life等はアカウントを設定してからちゃんとみてみようと思っています。

クイック設定パネル

コレに慣れたら他が不便に感じるクイック設定パネルw。
仕様自体に大きな変更は見られないですけど、ブルーライトフィルタとAlways On DisplayのON/OFFが加わってます。
ブルーライトフィルタとAlways On DisplayはどちらもNote初搭載機能ですね。

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Sペンのエアコマンド

Noteにしかない機能のひとつ、エアコマンドの機能も便利に変わりました。
Sペン独自機能やアプリ起動がここからできますが、Note5まではSペンのボタンを押さないとこのメニューが出せませんでした。
Note7ではフローティングアイコンとして好きな場所へ置ける(Sペンを抜いている時だけ出る)ようになりましたね。
翻訳・ルーペ・小窓表示という新しい機能へはこの方がアクセスしやすいでしょう。

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今回もざっとですが^^;。

テーマやアイコン、画面の様子は好きにカスタマイズできるのであまり気にしたことないけど、デフォルトでも良い感じだなぁと思いました。
進化した黒板機能&Always On Displayの紹介は次回にでも~



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【Galaxy Note7】超最速でGalaxy Note7(台湾版SIMロックフリー)がやってきた / その2 ホームやプリインアプリの紹介」への3件のフィードバック

  1. ichigokun206

    はじめまして^^
    galaxy noteが好きなのでFBでいつも読ませていただいてます。
    現在note5を香港から購入し使用してますが
    note7を韓国から購入しようか迷っています。
    ちょうど数日後に旅行に行くので。。。

    スマホに詳しくないんですがnoteが大大好きで
    調べてどうにか使用しています。
    複雑な設定などは出来ていませんが^^;

    韓国版の購入使用の情報が少なくて(私の検索ワードがダメなのかもですが)
    やはり台湾や香港が使用しやすいのでしょうか。

    返信
    1. ichigoichigo 投稿作成者

      こんばんは!

      いつも読んでいただきありがとうございます^^。
      Note良いですよね~~~~ Note5もまだまだ全然使える状態なのに7も入手してしまいましたw。
      私もNote大大好きなひとりで、複雑な設定とか全くやってませんです。

      さて、韓国版の購入情報はもう少し先になるんじゃないでしょうかね・・・。
      確か韓国はキャリア契約が基本で発売も予約者が優先。まだそんなに出回ってないと思います。
      香港版は9月2日発売って聞きましたし、Note5同様台湾が一番早かったので最速で手にすることができた次第です。
      (ただ3Gx4Gは次のアプデまで待たないとできないんですけど^^;)

      で、私、輸入機の型番やスペックの差、対応バンドなどに疎いのでいつもPocketGamesさんにお願いしてるんですよね^^;。
      韓国に行かれるのでしたら、型番と対応バンドは調べていかれた方が良いように思います。
      今回はデュアルSIM版とそうじゃないのが有るようですし。
      台湾や香港のが使いやすいというのは、入手しやすい点と対応バンド、あと日本語ロケールが最初から入っているので日本語化しなくて良いからだと思います(多分^^;)

      あまり参考にならないお返事で申し訳ありませんm(__)m。

      返信
  2. ichigokun206

    お返事ありがとうございます^^
    じゅうぶん参考になりました。
    25日に買う気満々でしたけど
    まだ買えないかもですね
    デュアルSIM版とそうでないもの・・・も知りませんでした
    高い買い物なのでまだまだ悩みそうです

    香港版の液晶を割って韓国で修理1日ときいたので
    持ってったら国ごとに液晶が違うので2-3週間といわれ・・・
    また割った時、韓国版ならすぐできるし
    韓国いけるしいいかなって思ったのが始まりで^^;

    どこのを買うか、日本発売を待ってみるか
    検討してみます^^
    ありがとうございました♪

    返信

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