今年の大本命であるGalaxy Note7(台湾版SIMロックフリー)のシルバーが8月18日に到着しました^^。
Galaxy Note7は国内キャリアからの発売もあるみたいな雰囲気ですが、私的に3Gx4GのデュアルSIM機が欲しかったので海外版へ走りました。
カラーは大好きなホワイトと新色のブルー、どちらも台湾では発売されなかった(香港でも品薄で予約完売とか)ので初のシルバーとなります。
S6 edgeのシルバーと比べるとギラギラ加減が少し落ちてますかね・・・実際並べてみてはないのでわかりませんがw。
とりいそぎ、今回は開封して同梱品をチェックし~のハードの様子まで紹介します。
(もうね ぶっちゃけ写真撮ったり文章書くより触ってたいのが本音・・・カンタンでごめんなさい!!って先に謝っておきます^^;)
スペックなど詳しい事は日本の公式ページで確認ください ← 手抜き^^;
■Galaxy Note7 | スマートフォン | Galaxy
パッケージ
Galaxy S7 edgeからこのタイプになりましたね。
エコパッケージだった時期もあったけど、ブラックxブルー&シルバーのしっかりした高級タイプのパッケージ。
パタパタと開くと本体お目見え。
その下に取説とSIMトレーを開けるピンの入ったボックス。
その下にケーブルなどの同梱品。と三段構え。
同梱品
●SIMトレーを開けるピン
●OTGアダプタとUSB変換アダプタ
Note7のUSBポートはタイプCなのでこの二つのアダプタがかなり重宝します
●Sペンのスペア芯と交換用具
(Sペンの芯は白とグレーで硬さが違うんです)
●プラケース入りのカナル式イヤホン
●急速充電対応のUSBケーブル(タイプC)とACアダプタ
Note5と比較しつつ外観をざっくり~
大きさは愛用のNote5を少しだけ細くした感じだけど小さく薄く軽く感じます。
Note5は背面の左右を丸く削っているのに対し、Note7は背面も前面も左右が丸い所謂edgeディスプレイになったからかも知れません。
しかしながらSシリーズのedgeほどedgeしてない(←表現しにくいw)ので、大きく使いにくい事はないように感じています。
Noteもここまでしないと気が済まないの?とは正直思いますけどね^^;。
ではトップから順に。
基本キーの配置などはNote5と変わらないけど、これで防水になってるのがスゴいなーと思います。
前面と背面が綺麗なシンメトリーになっているのわかります?w
Note5(下)と比べてカメラの出っ張りが小さくなっています。
SIMトレイはこんな感じで、SIMを2枚もしくはSIMを1枚とmicroSDカード1枚を挿せるようになっています。
SIMを2枚挿すとmicroSDカードは挿せないって事ですねー。
Twitterで教えてもらったけどNote7はホットスワップ(SIM触っても再起動しない)に対応していました。
私が使ったGalaxyでNote5までは必ず再起動してたのでNote7で初!
再起動からの復帰が遅いわけではないけど、これは嬉しいです^^。
おまけ
Note5用のケースが使えなさそうで使えるというお話。
ここで紹介したSamsung純正のキラキラグリッターカバーNote5用をNote7に装着してみたら、外れそうで外れないし、カメラやSペンもギリで邪魔しませんw。
入れ替えはまだだけど、環境移行して純正のカバーやケースが手元にない間はこれで凌げそうな感じです^^;。
以上、いつもながら手抜き紹介ですいませーんm(__)m。
続く・・・