Galaxy Note7のあの悲劇から丁度一年経ちました。
1年前・・・・自分でもびっくりするほどマジで参りましたw。
そこら辺の話は以下
【Galaxy Note7】超最速でGalaxy Note7(台湾版SIMロックフリー)がやってきた / その5 サムスン電子ジャパンの返金サポートを利用することにしたお話 | Gadget Life
【Galaxy Note7】台湾版Note7を返金処理してから再度香港版Note7を入手したのに・・・と言うここ最近のお話など^^; | Gadget Life
Galaxy Note7 2台を返金処理した後、Note5をしばらく使っていましたが、一度味わったDSDS使いが止められず香港版SIMロックフリーのGalaxy S7 edgeを入手。
追ってHuawei Mate9(Huawei P10 plusも買ったけどMate9に戻ったりw)を入手したりとどこかしら落ち着かないまま一年間過ごしてきましたが、Note8の発表を知りSペン使いにやっぱり戻りたくてEXPANSYSで買ってしまいました。
ホームキーが無いとかやたら縦長じゃない?とか、直ぐ買ってまた不具合でたら今度こそ立ち直れないぞ!とか色々不安もあったけど、購入して1週間経ちとても快適に過ごしています^^。
Note7での幸せ気分を思い出し、ココに戻ってこれて良かったなぁと心底満足していますw。
今回は無事auとdocomoからの発売も正式に発表されたようですし、それに関係したイベントも告知されてるようでほっとしていたりして。
ま 私はDSDS使いなのでキャリア版の入手予定はないけど、その他の使い方は何ら変わりないのでGalaxy Noteの日本復活を心から喜んでいます。
さて、今回の私のNote8は内蔵メモリが128GBのタイプです。
SIMカードを2枚挿すとメモリーカードが追加できないので内蔵メモリが多いのはスゴく助かります。
(最初256GBを狙ってたけどOrchid Grayの258GBは見当たりませんでした^^;)
カラーは今季何となくブームになっている”くすみ”カラー風なOrchid Grayを選びました。
グレーだけど少しパープルっぽい色めで、国内発売済みのGalaxy S8シリーズにもあるカラーなのでヨドバシで確認して決めました。
落ち着いた良い色で気に入っています^^。
では 超簡単に紹介します~w。
パッケージ。
ここずっとこのカラーですね。
本体の下に同梱品のクリアーケースのBOX。
SIMピンはクリアーケースの箱に付いてました。
その下にイヤホンやケーブルなど。
クリアーケース付きは良いですね~^^。
(国内版にも付くそうです)
同梱品全部並べるとこんな感じ。
ここんとこずっとホワイトばかりだったのでブラックは新鮮w。
で、こちらが本体。
ホームキーがソフトキーになり約6.3インチのInfinity Displayと言うそう。
背面とSペンだけカラーが出ます。
側面は普通のシルバーです。
背面のダブルレンズカメラ。
指紋センサーもココですね。
SペンはNote7のと同形状でNote7用のもスペアで使えますw。
Samsungのロゴもノック式も変わらず~
側面ぐるっとこんな感じw。
Note7と比べて大きく変わってないんですよね^^;。
ディスプレイ向かって左側の音量キーの下に話題の?「Bixby」キーが追加になっています。
(「Bixby」は日本では便利に使えないので今は置き換えアプリで「Googoleアシスタント」にしています)
あと、電源キーと音量DOWNキー同時押しでキャプチャ撮れます。
とりあえず今回はここまで^^;