Pebble Timeにはメッセージの通知を受けた時にカンタンな返信をする機能があります。
音声とテンプレートと絵文字の中から選んで送信しますが、最初どうせ日本語は使えないんだろうと全く使ってなかったんですよね。
けれど、テンプレートに日本語が通ることがわかり、普段よくやっているやり取りに使うようになりました。
今回はそのお話です。
受信から送信までの流れ
メッセージを受けてから返信までの流れは以下のような感じです。
受信したら右側真ん中のボタンを押して選択
上から2番目の返信を選択
上から2番目のテンプレートを選択
返信文を選んで選択 → 自動送信
画面一番下のメッセージはPebbleからの返信です。
テンプレートの編集
テンプレートの編集は母艦の「Pebble Time」アプリでやります。
NOTIFICATIONS → Notification response と進むと編集画面が開くので、ここに入力すればOKです。
家族からの定期メッセ?にしか使っていないけど、これなかなか便利ですね。
テンプレートの編集画面に日本語で入力した途端、Pebbleのメニュー表示がreplyから返信に表示が変わったんですよね~ 不思議^^;。
Pebble 製 スマートウォッチ Pebble Time。
Kickstatrerで24億円を一瞬で集めたpebbleの最新モデル。カラーのE-Paper採用で、屋外でも見やすく、また一回の充電で最大7日間も持続可能というロングライフを実現。特徴
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