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年末の忙しさにやられたのか体調を崩してしまいそのまま年明け^^;。
何だかんだ有りつつやっといつものリズムに戻ったのでブログでもHUAWEI Mate 9の紹介を始めようと思います。
(Instagramなどには結構ポストしまくってるのでw)
購入の切っ掛けになったのは昨年参加させてもらったファーウェイ・ジャパン主催のファンイベントとイベント参加前にヨドバシ博多で実機を手に取った時の印象ですね。
元々Galaxy Note好きでずっとファブレットサイズを使ってきていたので、手に取った時「ああ このサイズやっぱ好き~」となったんですよね。
Note7のあの事件からS7 edgeに機種変して使ってますが、サイズ的に手狭に感じる事があったり、内蔵メモリが32GBから増やせない(SIMを2枚入れているのでmicroSDが挿せない)など不安な部分もあり。
それを補う為にGalaxy Note5を予備機にしてたけど、アプデする度にバッテリの持ちが悪くなったりで今ひとつピタっとこないなぁと^^;。
そこにHUAWEI Mate 9の発売日がきて、DSDSの予備機にもなるし内蔵64GBだしバッテリ持つらしいしカメラ機能超遊べそうだし~~となったわけです。
イベントでのカメラ機能の説明も後押しとなり、この価格ならコスパ超良いじゃん♪と年末に購入しちゃいましたw。
購入してから約2週間経ちましたがとても楽しく使っているし、AndroidはGalaxyオンリーできた私でもあまり混乱すること無く使えるので助かっています。
追って紹介しますけど、ぶっちゃけ通知パネルや設定操作などの作法似ていますよねw。
ということで、今回はとりあえず国内正規販売機種でもあるのでパッケージやハードをサラっと紹介します^^;。
パッケージ
高級感ある黒一色のパッケージです。
蓋を開けると本体のお目見え。
購入したのは前面が白、背面がシルバーの「ムーンライトシルバー」です。
本体下には同梱品が2つの箱に分けて入っています。
左側の箱には保証書とクイックスタートガイド とバックカバー。
このカバー、おまけ以上の出来でとても重宝しています。
右側の箱にはリモコン付きヘッドセット、ACアダプタ、USBケーブル ( A to C )、USB変換アダプタ( micro-B to C )が入っていました。
全部白なのが嬉しかったですw。
外観
本体周りサクッと以下のとおりですw
ディスプレイ向かって左サイド。
SIMトレイはnanoSIMx2 または nanoSIM+microSD での利用が可能。
ディスプレイ向かって右サイド
ディスプレイ下にはHUAWEIのロゴだけでキーは何も有りません。
(よくGalaxy癖でこの部分をタップしちゃいますw)
背面にMate9の一番の特徴であるデュアルレンズカメラと指紋センサーがあります。
この指紋センサー、ホントにちゃんと読んでる?と疑いたくなるほどの速度で反応する優れものですw。
Galaxy Note5とS7 edgeと並べるとこんな感じになります。
(なんだかガチャガチャ絵的に汚くてすいませんww。)
スペック
参考・・・Huawei – HUAWEI Mate 9 – 携帯電話 – スペック
↑コチラからの転載です。
(ページへ飛ぶか画像をクリックして確認くださいm(__)m)
今回はここまで~w