Galaxyのプリインアプリ『S Health』でスムーズな朝活 / その１ の続きで、今回は実際にウォーキングした後のアプリの様子を紹介します。
前回少し書いたように有酸素運動は心拍数が鍵になるので、心拍数がリアルタイムでわかるGear Fitを付け目標値キープに気をつけてトレーニングするようになりました。
端末（Galaxy）の『S Health』アプリでウォーキングスタート、Gear Fitでも同じようにウォーキングメニューからスタートという操作をしウォーキング開始。
家の前まで帰って来たらそれぞれウォーキング停止の操作をして終了です。
その後Gear Fitのログは端末の『S Health』アプリへ別で自動保存されます。
GalaxyとGear Fitのトレーニングログ
下のようにウォーキングを選択するとログが２つ記録され、それぞれ選択すると詳細が確認できます。
Galaxyは端末のGPSで距離を測定しているけれど、Gear FitにはGPSが付いていないので距離など同じ数値にはならないですね。
（次のGear Fit2はGPS付きなのでもう少し端末の数値と近くなるかもですが。）
ま Gear Fitはトレーニング中の心拍数さえチェックできれば良いので問題なしw。
端末（Galaxy）でのログ
画面上から
・トレーニング時間や距離、時間、平均速度
・GPSログ・・・全画面表示も可能で数字は通過距離/キロ。
・速度グラフ
・トレーニング詳細
・天気情報
・画像やメモ
となり、当たり前ながらココに心拍数の項目はありません。
私のコースは結構高低差が有り、地図の色や詳細の標高差でもそれがわかります^^;。
ちょっと長いけど画面キャプ貼りますねw。
GPSログの全画面表示
Gear Fitでのログ
こちらは平均心拍数と最大心拍数しか見てませんが一応www。
上と比べると数値が微妙に違ってるのがわかると思います。
少し前から不便に感じていること
「心拍数は気になるけど日焼け防止でUV長袖シャツとUVグローブになると時計式は不便」ということですwww。
夜なら良いんでしょうけど空き時間作るの難しいし、田舎なので何かと夜は物騒でヘッドフォンで音楽聞きながら（ペース維持の役割大）とかとても怖くて・・・。
やはり明るい時間に頑張り、心拍計測＋音声アシスト付きBTヘッドフォンが良いなぁ～と思っていますw。
要するにGear IconX 早く欲しい^^;。
