今月14日ニューヨークで開催された『Samsung Galaxy Unpacked 2015』でお披露目となったGalaxy Note5。
先日無事に64GBの台湾版(N9208)が入手できたので紹介します。
32GBはお披露目からすぐ発売されたんですが、私の使い方だと64GBが良いなぁと思い64GBの発売まで数日我慢しました!。
購入はpocketgamesさんからで、Note5は出たら絶対買うと決めていたので発売前から個別にお願いしていたのでした^^;。
で、台湾版は最初から日本語対応しているんですね~。
フォントに少し中華が混じっていたので、好きなフォントをストアーからインストールしたら難なく”普通に”使える状態になりました。
超お気楽&快適♪。
では 今回はパッケージから紹介していき、docomo版Note3との比較へとサクっと進めます。
(写真はすべてクリックで少し拡大)
パッケージは真っ白じゃなくオフホワイト寄りの白でした(写真じゃ白いけどw)。
蓋を開けるとまずトレイにのった本体。
本体の下にSIMトレイを開ける時に使うピン。
トレイの下にACアダプタ、USBケーブル、ヘッドホン、Sペンのペン先交換金具?と換え芯が格納されてました。
ヘッドフォンがプラケースに入っていたのははじめてw。
次に本体。
もう各所で上がっているので個別ではザクっと行って、Note3との比較へいきますね。
トップ。
ディスプレイ向かって左サイド。
(ボリュームキーは先に発売されたS6シリーズから上下分かれましたね)
ディスプレイ向かって右サイド。
ボトム。
Sペンはワンプッシュでここまで頭を出すので、この状態から引っぱり出す感じ。
SIMトレイはピンで押して引っぱり出します。
ちなみに台湾版はデュアルSIMでnanoサイズのSIMが2枚入ります。
(詳しくはこちら → pocketgames PDA秘宝館 ≫Note 5のデュアルSIM )
docomo版Note3と並べてみました。
背面のデザインや質感の違いわかりますか?(汗)
重ねると少しだけNote3の方が幅が広いのがわかります。
そんなに大きさの差はないように見えるけど、手にした感じは圧倒的にNote5の方が収まりが良いです。
同じ白でもNote5の白はパールホワイトの名の通り真っ白ではなく優しい白。
表面のコーティングと相まってパールのような艶を感じます。
ギラギラ感もなく、手跡がついても目立たないので気に入っています。
ホームボタンの大きさはこんな感じ。
Note5は指紋認証機能付き。
最後にSペン並べてみました。
ノック部分が加わったので少しだけ長くなり、シャープなイメージになりましたかね。
とりあえず今回はここまで。
次回はプリインアプリ等ソフト面を紹介します。
キャリアアプリとか、キャリアアプリとか、キャリアアプリとかw、余計なものが一切入ってないほぼ素な状態なので、とても良い感じです(爆)。