BlackBerry Passportのキーボード上で行う不思議操作のお話です。
先日、BlackBerry Passportの「@123」のキーを長押しすると、数字や記号も物理キーから入力できるようになる~とTwitterで話したところ、@bb10addictedjpさんからスワイプしても出せると教えていただきました。→ こちら
やっぱりBlackBerryのキーボードには隠れ機能有るんだなぁと、少し調べてみることにw。
公式含め動画がたくさん上がってる中で、BerryReviewさんのYouTubeがとてもわかりやすかったので紹介しておきます。
英語だけど下のような動作を解説しています。
・英語だとZシリーズ同様変換候補はスライドで飛ぶ(入力に反映する)
・右から左にシュっとすると削除ができる
・ダブルタップで輪っかカーソルが出る → スライドでコントロール
・Shiftキーを押したまま文字列の選択
・スワイプで数字/記号パッドを出せば、キーボードからそのまま入力できる
(「ダウン スワイプっ スワイプっ」だそうでw)
・Shiftキーは長押しでロックする
・画面スクロールは上下にスライド
この動画をみて、数字/記号パッドを出すスワイプのやり方が理解できましたw。
で、タイトルの”シュシュっ”はスワイプ、”トントン”はダブルタップの事で、私的に先の擬音のイメージで操作する方がしっくりくるというか、スルって優しくスワイプしても上手くいかなかった訳がわかりましたw。
あと、日本語と英語のミックスで使う上での動作としては
日/英の切り替えは地球儀マークを長押し。
(短押しは「、」ですね)
今、日本語キーボードなのか英語キーボードなのかの判断は”全角or半角”を~OS7までの”あ”の変わりにして判断しています。
Passportは必ず両手持ちで操作するので、親指シュシュっもトントンも有りですね^^。
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